《黎明與螢光》
来源：金玉米 编辑：admin
时间：2020-03-19
《黎明與螢光》《夜明けと蛍》
词曲：ナブナ
淡（あわ）い月（つき）に見（み）とれてしまうから
暗（くら）い足元（あしもと）も見（み）えずに
看着淡淡月光不禁為之入迷
故而連昏暗的前路亦無法看清
転（ころ）んだことに気（き）がつけないまま
遠（とお）い夜（よる）の星（ほし）が滲（にじ）む
依然沒有察覺到自己跌倒了
夜天裹遙遠的星變得模糊一片
したいことが見（み）つけられないから
急（いそ）いだ振（ふ）り 俯（うつむ）くまま
因為找不到想要去做的事
所以裝作趕急卻依然垂首低頭
転（ころ）んだ後（あと）に笑（わら）われてるのも
気（き）づかない振（ふ）りをするのだ
就連在跌倒後被人嘲笑這事
亦裝作沒有察覺到
形（かたち）のない歌（うた）で朝（あさ）を描（か）いたまま
浅（あさ）い浅（あさ）い夏（なつ）の向（む）こうに
仍是以無形的歌聲 去幻想着清晨
於那淺淺的 淺淺的 夏日的彼方
冷（つめ）たくない君（きみ）の手（て）のひらが見（み）えた
淡（あわ）い空（そら） 明（あ）けの蛍（ほたる）
我並不寒冷 因為能看見你的手心
淡色天空中 有着黎明的螢光
自分（じぶん）がただの染（し）みに見（み）えるほど
嫌（きら）いなものが増（ふ）えたので
自己看起來就不過似是一抹污痕
如此般討厭的事物增加起來
地球（ちきゅう）の裏側（うらがわ）へ飛（と）びたいのだ
無人（むじん）の駅（えき）に届（とど）くまで
故而我想要縱身飛往地球的另一面呢
直至抵達無人的車站
昨日（きのう）の僕（ぼく）に出会（であ）うまで
直至與昨天的我相遇為止
胸（むね）が痛（いた）いから下（した）を向（む）くたびに
君（きみ）がまた遠（とお）くを征（ゆ）くんだ
我的內心痛苦得很啊 每當往下一看
你便又再遠去了
夢（ゆめ）を見（み）たい僕（ぼく）らを汚（よご）せ
さらば 昨日（きのう）夜（よ）に咲（さ）く火（ひ）の花（はな）
想要做夢 將我們沾污吧
再見了 於昨日夜裹盛放的火花
水（みず）に映（うつ）る花（はな）を花（はな）を見（み）ていた
水（みず）に霞（かす）む月（つき）を月（つき）を見（み）ていた...から
看着水中映現出的花朵
看着水中朦朧的月色
夏（なつ）が来（こ）ないままの空（そら）を描（えか）いたなら
君（きみ）は僕（ぼく）を笑（わら）うだろうか
若然幻想出那片夏日仍未到來的天空
你大概會取笑我吧
明（あ）け方（がた）の夢（ゆめ） 浮（う）かぶ月（つき）が見（み）えた空（そら）
於拂曉之夢中 能看見那片浮月之空
朝（あさ）が来（こ）ないままで息（いき）が出来（でき）たなら
遠（とお）い遠（とお）い夏（なつ）の向（む）こうへ
若然能永不迎來清晨 如此呼吸生存下去的話
那就往遙遠 遙遠的 夏日的彼方去
冷（つめ）たくない君（きみ）の手（て）のひらが見（み）えた
淡（あわ）い朝焼（あさや）けの夜空（よぞら）
我並不寒冷 因為能看見你的手心
遍染淡淡朝霞的夜空
夏（なつ）がこないままの街（まち）を今（いま）
あぁ 藍（あい）の色（いろ） 夜明（よあ）けと蛍（ほたる）
此刻走於這夏日仍未到來的街道上
啊啊 蒼藍之色 黎明與螢光
慢拍的音乐加上沙哑的声线，仿佛是一个少女在慢慢讲述她自己的故事，配上忧伤的歌词，不禁让人陷入一种淡淡的惆怅之中， 仿佛可以真切感受到什么是 ldquo;淡色天空中 有着黎明的萤光”
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