夕阳之歌(夕焼けの歌) 现场版-近藤真彦
来源:金玉米 编辑:admin
时间:2018-12-15
夕焼けの歌(1989年)
歌手:近藤真彦
作詞: 大津あきら
作曲/編曲: 馬飼野康二
“あばよ”と この手を振らずに “再见了“,手也不挥
飛び出した ガラクタの町 离开了这破烂不堪的城市
あんなに 憎んだすべてが 曾那么憎恨这里的一切
やりきれずしみるのはなぜか 却为何难以割舍这份痛
憧れた夢さえ まだ報われずに 所憧憬的梦想还没有实现
人恋しさに 泣けば 爱恋过,可留下的只有眼泪
※ゆらゆらとビルの都會に広がる 高楼林立的城市在摇摇晃晃中扩大
あの頃と 同じ 夕焼け空 如同此刻夕阳映照下的天空
クソ食らえとただ アスファルト蹴りつけ 嘴里嘟哝着脏话,脚在柏油路上蹭着
ああ 春夏秋…と※ 啊,春天、夏天、秋天,还有…
この都會 誰を迎い入れ 这座城市会迎接谁
また誰を 追い出すのだろう 又会驱逐谁
初めて 恋したお前は 初次恋爱的你
俺の目が 好きと言ったのに 不是说过喜欢我的双眼吗
握りしめたこぶしが空振りする度 握紧的拳头每次打空的时候
なにが宝といえば… 就会疑惑这到底是怎么回事呢
☆ゆらゆらと 俺の 頬に焼きつく 斜阳在我的脸颊上面晃动着
あの頃と 同じ 夕焼け空 如同此刻夕阳映照下的天空
土下座したいほど 即使是下跪(祈求)
愛がほしいだけ 无非是想找到一份真爱
ああ 春夏秋…も☆ 啊,又是一个春夏秋冬
OH弱虫の涙が こぼれないように 为了不让懦夫的眼泪掉下来
空を見上げ 歩け 仰望着天空,往前走