伍代夏子《雪中花》

雪中花 せっちゅうか

演唱：五代夏子

作詞：吉岡治

作曲：市川昭介

風(かぜ)に風(かぜ)に　群(む)

れとぶ鴎(かもめ)

成群的海鸥随海风翱翔

波(なみ)が牙(きば)むく　越前岬(えちぜんみさ

き)

波涛拍打着越前岬海岸

ここが故郷(ふるさと)　がんばりますと

这里是我的故乡 我会加油的

花(はな)はりりしい　雪中花(せっちゅうか)

凛凛傲然的花 是雪中花

小(ちい)さな母(はは)の　面(おも)

影(かげ)揺(ゆ)れてます

年幼母亲的面容在眼前浮现

紅(べに)を紅(べに)を　さすこともなく

虽然没有涂抹口红

趣味(しゅみ)は楽(たの)しく　働(はたら

)くことと

我也能在工作中找到乐趣

母(はは)の言葉(ことば)が　いまでも残(のこ

)る

母亲的话至今还记忆犹新

雪(ゆき)をかぶった　雪中花(せっちゅうか)

被白雪覆盖的 是雪中花

しあわせ薄(うす)い　背中(せなか)を知(し

)ってます

我已体会平淡幸福的背后

いつかいつか　薄日(うすび)がさして

总有一天 温煦的阳光会照耀在

波(なみ)もうららな　越前岬(えちぜんみさき)

碧波荡漾的越前岬海岸

見(み)ててください　出直(でなお)しますと

请见证吧 我要重新开始

花(はな)はけなげな　雪中花(せっちゅうか) 

坚强的花 属于雪中花

やさしい母(はは)の　笑顔(えがお)が咲(さ

)いてます 

并绽放出母亲温柔的笑容